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PHOTOBLESS

No app. No account. Just share the moment.

ゲストの写真で、結婚式がもっと楽しくなる。

Status
Live
Platform
Web

01 / Problem

何に違和感を持ったか

結婚式では、ゲストのスマホの中にその日いちばん良い写真が眠ったまま、二度と集まらないことが多い。

既存の共有手段は「アプリのインストール」「アカウント登録」をゲスト全員に求める。式の最中にその手間を越えられる人は少ない。

02 / Insight

調べて分かったこと・仮説

共有が成立しない最大の理由は、写真を撮らないことではなく、アプリのダウンロードという離脱点にある。

ゲストに求めてよい操作は「カメラを向けて、送る」まで。それ以上の手順は設計の失敗と考えた。

03 / Idea

どんな体験を設計したか

ブラウザだけで完結する共有体験にする。QRコードを読み込めば、その場で投稿でき、集まった写真は会場と参加者に共有される。

「インストール不要」を機能ではなく、サービスの中心コンセプトに置いた。

04 / Product

プロダクト

ゲストはスマホのブラウザから QR コード経由で写真を投稿する。AIが写真を自動評価し、リアルタイムでランキングが更新される。

会場のプロジェクターには、アップロードされた瞬間に 3D アニメーションで写真が登場。受賞発表はシアター演出と紙吹雪で盛り上げる。

05 / System

どう成立させているか

ゲストのブラウザから直接アップロードし、リアルタイムにギャラリー・会場スクリーンへ反映する構成。

写真の評価は AI が自動で行い、ランキングとして即時に集計・表示する。

  1. Guest BrowserQR から・アプリ不要
  2. Uploadその場で投稿
  3. AI Scoring写真を自動評価
  4. Realtime Rankingランキング即時更新
  5. Venue Screen会場の演出へ

06 / Decisions

重要な意思決定

ネイティブアプリではなく、ブラウザ完結の Web サービスにした

Not chosen

iOS / Android アプリとして配布する案

Why

アプリ配布は体験の質を上げられる一方、ゲスト全員へのインストール要求が最大の離脱点になる。プロダクトの価値が「全員が参加できること」にある以上、Web 一択と判断した。

07 / AI Collaboration

AIとどう作ったか

開発は Claude Code を中心に進めている。実装・レビュー・改善の各工程で AI Hub のエンジニア・デザイナー・マーケターの観点を使う。

何をつくるか、どこまでで出すかの判断は人間が行う。

→ AI Hub の仕組みを見る

08 / Status / Next

現在地と、次にやること

公開中。実際のイベントで利用されている。

  • 運用を続けながら、実際の式での利用フィードバックをもとに改善する。